ペンギン、スクラップ記事を片付ける:ペンギンの芸術学狂想曲

2008年02月23日

大学の春休みの今、のほほんとしています。

けど、レポートに追われていた時期に溜まりっぱなしの新聞のスクラップ記事の山が！！！
で、今、ボチボチとしています。

このスクラップのおかげで試験やレポートの時に助かりました。

感動したのが「博物館学」という試験のときのこと。。。
私は試験前に原稿を書かないまま、試験を受ける大胆且つ、ぐうたらな人物です。
試験の時にスクラップブックを持って、記事を生かした書き方で書いたら、なんと試験結果が95点！
難しい科目で有名で、私は再試験になるんだろうな～と思っていたので、結果表が返ってきたときはスッゴイ驚きました。

そういうわけでして、今貼り終えたのは去年の6月。急がないと大学が始まっちゃう。
記事を定規とカッターできれいに切り取り、裏に両面テープをつけて、スクラップブックに貼っています。
要領の悪いやり方ですけど、いろんなことが改めて分かります。

ジャンルはさまざま。美術だけのはずが、文化全般、教育、経済、環境などなど興味を持ってしまったものを貼り付けています。

今は大変。だけど私にとっては大事な資料。大切な宝物です☆

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