制作日記：ペンギンの芸術学狂想曲

2008年03月07日

今日、一年ぶりに教科書の梱包の仕事に行きました。
週末である明日にはお給料が出るので楽しみです。

懐かしい職場の人たちに会えて嬉しかったです。
そこの職場は、朝にみんなでお茶してから仕事を始めます。
そして、昼には昼食が準備されていて、３時にはおやつの時間があります。
こんなに幸せな職場はなかなかありません。
そして、夕方５時ごろに仕事が無事終了。

近くに「ＢＯＯＫ　ＯＦＦ」があるので、のぞいてみることに。
結構、掘り出し物が多いのです。
美術書が比較的多く、ほとんどがキレイ。
中にはアンダーラインなどもありますが、そんなに気にならない程度。
時々、海外の図録や美術書がお得な値段で売られています＾＾

で、今回は！？

なんと、「レオナルド・ダ・ヴィンチが遺した宝物」という本を見つけたのです。
半額以下で売られていたので、ビックリしました。
なかなか手に入りにくい本・・・しかも、色あせもなく、ほとんど新品。。。
悩みに悩んだ挙句、購入してしまいました。

中身を見ると、付録のようなものがいっぱいありました。けど、立派な参考書。
今まで観たことのない絵画も載っています。
買って正解でした＾＾

さて、おととい、焼き増しをしたコンテスト用の写真でしたが、今日できてました。

初めての写真の公募にドギマギしながらも、題名を考え、丁寧に梱包し、バスに乗って郵便局へ。
すぐにでも、届けないとズルズルなってしまいますしね。
天神にある中央郵便局でしたら、24時間受け付けてくれるので安心です。

仕事で疲れていても、用事を片付けたらスッキリしました。

2008年03月05日

今日は仕事でいろいろなトラブルに遭遇。（しかも勤務終了後）
なんとか、無事に終わり、急いで近所の写真屋へ。

この間の日曜で撮った写真を四つ切に焼き増しするためです。

・・・というのも、偶然、太宰府で見た「太宰府の香り・風景写真コンテスト」に出品しようと企んで（？）いるからです。
最近、大学のレポートに縛られず、のびのびとしているので、いろんなことに挑戦したいのです。

大学が始まれば、それどころではなくなりますしね。

若い頃は絵画をよく出品させられていました。
洋画から、ポスター、デザインなどなど、先生に叱られながらやっていました。

けど、一番いいときだったかもしれないですね。

というわけで、下手ながらも出品してみることに。

写真は大学の作品展で出品したことはありますが、公募は全く初めて。。。

う～ん。。。とにかく、出すぞぉ～（笑）

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